『ひとたね』の想い

-野菜から広がる体験を周りに提供できる農家になりたい-

 ただ野菜を育てて、売るだけでなく、『野菜』というものを通じて、人生を豊かにする体験を周りに提供できる農家になっていきたい、そう考えています。でも、野菜を通じて、どんな体験ができると思いますか?

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  • 野菜から広がる体験

    『種まき』から『収穫』まで

    野菜の栽培は、『種まき』から色々な行程を得て、『収穫』となります。『収穫』以外の作業も、とても面白く、興味深いものです。そんな野菜を育てるという体験をもって多くの人に知ってもらいたいと思っています。

    旬を食べる

    新鮮な旬の野菜を、料理して、食べる。美味しいレシピとの組み合わせで、野菜から得られる楽しみが倍増します。『ひとたね』農園では、自家用ですが、年間40種類近くの野菜を育てています。数多く植わっている野菜畑の中から、今日の晩御飯は何にしようかな、と思いながら収穫するのは、とても楽しい瞬間です。

    農家の手仕事

    旬にはどうしても、野菜を捨てるほど収穫できてしまう。そんな野菜を少しでも長い間、美味しく頂こう、そんな先人たちの知恵が詰まったのが、野菜の保存食作り。漬物は当然のこと、切干大根のように乾燥させても。それに、最近では、ピクルスやオイル漬けにしたりと、そんな四季折々の野菜を使って保存食を作ることを、この地域の人は、農家の手仕事と呼んでいます。買ってくる保存食や調味料よりも、よっぽど美味しくて、愛着も湧きます。一日一日と味が深まっていくことも魅力です。そんな野菜の手仕事の体験も皆さんに提供できれば、と思っています。

    子育て

    くわで畑を耕していると、いつの間にか、息子たちが寄ってきて、見よう見まねで同じ作業を・・・・・・。「お父さんのお仕事は何なの?」 会社員時代は、何度説明しても、理解できなかったであろう『お仕事』というものが、今では、簡単に理解してくれる。農業というシンプルな仕事を体験することで、多くの子供の成長を促すことができればいいな、考えています。